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眠りの早い街にて 2010年07月16日 思考垂れ流し トラックバック:0コメント:0

夕飯をろくさま食べなかった夜に、コンビニへ出かけて
すぐに帰れたけれど、ぐるりとドライブをして
町並みを眺められる程度の、ゆるい坂道を登って
しょぼい夜景を見下ろして
20階建てほどのホテルに、ぽつりぽつりと
数えるぐらいしか灯りがついていないのを見て
カーラジから流れてくるミスチルの「未来」を聴いて

そんなとき
僕の心はどこか遠くへ飛んでいって、誰かを想う

どんな街でしょうか
「眠らない街」と比べたら、どんな賑わいでしょうか
徒歩でさえ、そこそこ歩く人がまだいるかもしれない
憬れというには程遠いが、無関心というにもまた遠いもの

会うこともないし、話すこともない

その縁が間違いだったと結論づけるまでには
充分すぎる時間が流れたけど
この程度の罅では、砕け散ることは不可能だった

――僕は粉砕されるべく音をずっと、探していた


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なんとなく腹の立つことがあったので スレッドテーマを変更しました。
散文詩のつもりだし、こっちでいいかなー

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

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